映画「オープンウオーター」の見どころと主要キャスト

映画「オープンウオーター」は、現代の映画事情の中では異例とも言える作品となりました。というのも、低予算で作成されていて、主要キャストも無名の俳優ばかり、この手の映画では欠かせないCGも使用せず全編ロケ撮影という、現代映画の真逆を行くような作品でしたが、全米で公開されると大きな反響を呼び、大ヒットとなったからです。その人気が日本にも伝わり、予算に反比例しているとも言えるこの作品の良さに惹かれる人が多くいます。

 

「オープンウオーター」の内容は、一言で言うと本物のホラーです。舞台は鮫がうじゃうじゃいる大海原です。ある夫婦がバカンスで訪れたカリブ海で、ダイビングを楽しもうとボートで沖のポイントまで、たくさんのダイバーとともに繰り出します。ダイビングの時間が終わり帰る時間になり、ボートに次々とダイバーが乗り込み陸に向かって帰っていきます。しかし、スタッフのミスでこの夫婦だけが、海に残されてしまうのです。しかし、そのポイントは鮫が多数生息する海域で、いつ襲われて食べられてしまうかもしれないという恐怖と闘って救助を待ち続けなければならないのです。遠くに船が航行しているのが見えるものも、助けを求めて叫んでも手を振っても、当然船からは二人の姿が見えるわけがありません。夜になれば漆黒の闇の恐怖とも闘い、何日も必死に鮫から逃れ救助を求めますが、最後には衝撃的なエンディングが待っています。

 

この映画が真の恐怖感を与える理由は、そのリアリティーにあります。鮫がいる海域に二人がいるシーンや襲われる場面も含めて、CGを使うことなくリアルにロケを行っているのです。そのため、作られた恐怖感ではなく心の奥からわき上がってくるような恐ろしさを感じることでしょう。ハリウッドのお金をかけてCGを駆使した映画に慣れている人には、衝撃の作品となることは間違いないでしょう。

TVや新聞広告でお馴染みのDHA(ディーエイチエー)やEPA(イーピーエー)は「必須脂肪酸」の仲間です。不飽和脂肪酸とも呼ばれます。

 

魚の仲間でも特にサメの肝臓はDHAとEPAの宝庫です。サメから取れるDHAとEPAは肝油と呼ばれて、戦後日本の栄養不足の子供たちが無理やり飲まされました。魚の匂いが抜けなくて、臭くて不味くて、みんな鼻をつまんで飲みました。「良薬は鼻に臭う」時代だったのです。

 

それは兎も角、今はスーパーマーケットの鮮魚売り場に、必須脂肪酸たっぷりの青色魚が並んでいます。でも世の中は不思議なもので、豊かになると逆に欲しくなくなってしまいます。そのせいか、必須脂肪酸不足の人が増えてしまったのかも知れません。

 

引用元:http://www.kraft-net.co.jp/yakushokudogen/yakushoku16/

 

http://www.openwater-movie.jp/uminosachi/